ハイアーチ
私達の足裏は3つのアーチ上部が半円形になった構造)があり、このアーチがあることで歩行や立位が安定したものとなります。
いわゆる「土踏まず」は3つある内の、内側のアーチです。
ハイアーチとは、これらのアーチが極端に高く、足の甲が大きく盛り上がっている状態(足裏は大きく凹んでいる状態)の事をいいます。
アーチが高くなると、靴とすれて、甲や指の付け根にタコができたり、歩行時の衝撃吸収が弱くなる事から足に負担がかかり疲れやすくなったり、足首や足裏への痛みに繋がります。
また、足底の筋肉や靭帯に負担がかかることから、足底筋膜炎や骨棘などの病気を引き起こす原因ともなる可能性があります。
ハイアーチの原因
ハイアーチの原因は、遺伝的なものと、後天性のものにわけられます。
家系的な遺伝性の方も多く、成長過程で徐々にハイアーチとなっていきます。
後天性のものとしては、筋ジストロフィーや神経麻痺などの病気の他に、合わない靴を多用することによっても起こります。
